想うベンチ
大阪・関西万博Co-Design Challenge プログラム
言語の壁を超えるとは? 〜 言語支援員という職業 〜
大阪の森で100年生きてきた樹を「想う」。
料理をつくる。食べる。―私の身近な家庭料理をめぐる旅
山とまちを繋ぐ
なにわ伝統野菜に繋ぐ命
七つの坂で出会ったこと —人がつくる、町のいのち—
日常づかいの「じぶんだけの木のスプーン」をつくる。
白と黒でいのちを描く
我が町、十三と仲良くなりたくて。
『子どもの主体性をはぐくむ』ってどういうこと?
「あなたがここに座っている理由は?」
「5年後10年後にあらわれるんです、そのときの仕事ぶりが」